【普通免許で牽引】軽トレーラー購入前に知っておきたい10つのこと

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【ポイントその6】軽トレーラーの車検について

軽トレーラーのユーザー車検

先程も少しお話しましたが、軽トレーラーは2年に一度、車検証の発行先となっている軽自動車検査協会で車検を行う必要があります。

車検に必要な費用は以下の通りです。

  • 自賠責保険料 : 5,210円
  • 重量税    : 8,800円
  • 検査用紙代  : 50円
  • 検査手数料  : 1,400円

なお、車検の手続き方法は簡単なので、ユーザー車検を行う人もたくさんいます。

具体的なユーザー車検の方法については、こちらの記事が参考になると思います。

>>軽トレーラーのユーザー車検の方法を徹底解説

【ポイントその7】任意保険について

軽トレーラーを牽引している時に事故を起こしてしまった場合どうなるのかということについては、基本的には950登録やけん引車登録がきちんとなされていれば、ヘッド車側の任意保険が適応されることになる事が多いようです。

現在、牽引中のトレーラーによる対人、対物補償は、牽引車の任意保険が適用されることになっています。

引用)牽引中の注意点と任意保険|株式会社マリンモーター

ただし、対象となるのは対人対物賠償のみとなってしまいますので、トレーラー自体や積載物などは保証対象外となるようです。

トレーラーは補償の対象になりますか?

契約自動車でトレーラーを牽引中の事故により損害賠償責任が生じた場合は、そのトレーラーによる相手方への損害については対人賠償保険および対物賠償保険で保険金をお支払いします。

一方、トレーラーは契約自動車には含まれませんので、トレーラー自体および積載物の損害やトレーラーに搭乗していた方の死傷は車両保険や搭乗者傷害保険の補償対象外となり、保険金をお支払いしません。

引用)よくあるご質問|SBI損保

ただし、保険会社によって補償内容や適応範囲が異なる場合がありますので、運航前までに保険会社の方に確認しておくことをおすすめします。

【ポイントその8】軽トレーラーの維持費について

軽トレーラーの維持費については、2年に一度の車検時と毎年春頃に送られてくる軽自動車税が主なものになります。

車検費用(2年分)

二年に一度の車検で必要になる費用は15,460円/2年です。

・自賠責保険料 : 5,210円
・重量税    : 8,800円
・用紙代    : 50円
・検査手数料  : 1,400円

合計 : 15,460円

軽自動車税(1年分)

軽トレーラーの軽自動車税

毎年春に送られてくる軽自動車税は3,600円/年です。

ガソリン代や高速料金など

トレーラーを連結して運転する場合、通常より少しだけ燃費が悪化するため、若干ガソリン代が高くなりますが、通常の1~2割程度ガソリンが減りやすくなるという感覚でいいと思います。

高速料金については、牽引している時(車軸の数が2から3に一つ増える場合)だけワンランク上の料金が適応されます。

例えば、普通車で牽引している場合は中型車の料金区分、軽自動車で牽引している場合は普通車の料金区分という感じです。

ただし、ヒッチメンバーをつけているものの軽トレーラーを牽引していない場合は、車軸の数に変更がないため通常の料金加算となります。

ETC通過時もその辺りをセンサーで自動的に判断されますが、ETC使用開始時のみ牽引の有無を変更するためのETC再セットアップ(2000円程度、ディーラーやカー用品店など)が必要です。

その他メンテナンス費用

その他に、メンテナンス費用がかかります。

カーゴトレーラーやマルチトレーラー、バイクトレーラーなどの場合、数年に一度のタイヤ交換が主な出費となります。

バイクトレーラーの場合は、水上バイクの乗り下ろしの際などに車軸を海水の中に入れるといったような使い方をしますので、定期的なグリスアップが必要です。

とは言うものの、トレーラーにはエンジンや舵取り装置などがついておらずシンプルな構造なので、メンテナンス費用は年に1万円ほどを予定しておけばOKでしょう。

次のページでは、軽トレーラーに荷物を積載する場合や、牽引中の注意点、中古で軽トレーラーを購入する際のポイントなどについてお話していきます。



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