軽トレーラーのユーザー車検の方法を徹底解説

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【STEP8】立会い検査を受ける

ここからが立会い検査ということになります。

立会い検査の具体的な流れは以下の通り。

  1. 車検証に記載の車体番号と、トレーラーの車体番号が一致していることを確認
  2. トレーラーの長さ、幅、高さを測定(一緒にメジャーで測定)
  3. ボルトやナットの緩みチェック(検査院がハンマーでコツコツ叩きながら確認)
  4. 灯火の確認(検査員がトレーラーの後で”ブレーキを踏んでね”などと指示)

この際、検査員の人から指摘を受けたのは、「トレーラーの高さが違うんだけど・・・」ということでした。

というのも、トレーラーの高さはトレーラーを水平にした状態で一番高くなるところを測定するのですが、ヒッチメンバーに接続した状態では少し前側が下がっていたため、高さが小さく測定されてしまうようで、検査員の人から「トレーラージャッキを使って、トレーラーを水平にしてください。」との指示が有りました。

トレーラーの高さが低い状態

トレーラーを水平にする

ヒッチメンバーの部分を見てもらうと分かりますが、5~6cm程度トレーラージャッキを使ってトレーラーの前方を持ち上げた状態でもう一度高さを測定し、ようやくOKということに。

こんな感じで立会い検査は無事終わり、検査票は検査員の人の記入でびっしりになっていました。

立会い検査終了後の自動車検査票

後はまたユーザー車検受付に書類を持っていき、しばらく待つと、新しい車検証とシールがもらえます。

ユーザー車検が終わると新しい車検証とシールがもらえる

ユーザー車検はこれで完了で、後は軽トレーラーについていた臨時ナンバーを外し、新しいナンバー(名義変更の時に受け取ったもの)を取り付け、そのナンバーにシールを貼り付けていきます。

ユーザー車検が終わったらシールをナンバーに貼り付ける

お疲れ様でした。

これでようやく、軽トレーラーのユーザー車検の手続きがすべて終了となりました。

最後に一言

今回は、軽トレーラーのユーザー車検の方法を徹底解説についてお話しました。

初めてのときは何をすればいいのかよく分からないと思いますが、分からないなりにも窓口の人に教えてもらいながらなんとか車検に通すことが出来ると思います。

ただし、書類に不備があったり、立会い検査で故障などが見つかった場合は、それらを提出、または修理しないと、「今回だけは見逃して・・・」的なことは通用しません。

逆に言うと、決められたことをきちんとやっていけば、一度や二度失敗しても、そのフォローさえしっかりやっていけば、最終的にはきちんと車検に受かることが出来ますので、ぜひあきらめずに最後までやりきってくださいね。

それでは!



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