軽トレーラーが牽引できる軽自動車の車種一覧まとめ

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軽トレーラーのヘッド車の選び方について

ここからは、軽トレーラーを牽引できる軽自動車の車種(乗用タイプ、軽トラタイプ)についてお話していきます。

軽トレーラーを牽引するヘッド車となるためには、最低でもヘッド車(軽自動車)の重量が被牽引物(軽トレーラーの重量+最大積載量)の2倍以上ある必要があります。

なお、最近多くなってきたCVTは高負荷状態で使用すると故障リスクが高くなるため、トランスミッションはMT(マニュアル)か、少なくとも多段型のAT(3ATや4ATなど)のものを選びましょう。

また、実用面から考えると駆動方式はしっかりと駆動力を地面に伝えることができる4WDタイプ、エンジンはターボやスーパーチャージャーがついている馬力の大きなものを選ぶのがいいと思います。

以下に、軽トレーラーのヘッド車として使われている軽自動車の具体的な車種(①乗用車タイプ、②軽トラタイプ)について紹介しておきます。

※ただし、車検証に記載される牽引可能総重量(軽トレーラーの重量+最大積載量)などは、軽自動車協会で最終決定されます。こちらで紹介している情報はあくまで参考程度にお考えください。

①乗用車タイプ

ジムニー(スズキ、JB23Wなど)

牽引可能総重量;約500kg(主ブレーキなし)、約1990kg(主ブレーキあり)

パジェロミニ(ミツビシ、H53Aなど)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約490kg(主ブレーキなし)

パジェロミニ(ミツビシ、H58Aなど)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約480kg(主ブレーキなし)、約1990kg(主ブレーキあり)

エブリイワゴン(スズキ、DA52WやDA62Wなど)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約500kg(主ブレーキなし)

※OEM生産のスクラム(マツダ)も同様

エブリイワゴン(スズキ、DA64Wなど)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約480kg(2WD、主ブレーキなし)、約510kg(4WD、主ブレーキなし)

バモスホビオ(ホンダ、ABA-HM3など)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約450kg(2WD、主ブレーキなし)

タント(ダイハツ、L350SやL360など)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約340kg(主ブレーキなし)

アトレー(ダイハツ、TA-S320GやS330、S321、S331など)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約400kg(主ブレーキなし)

②軽トラタイプ

アクティ(ホンダ、HA6など)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約410kg(主ブレーキなし)

キャリー(スズキ、DD51TやDB51T、DC51Tなど)

推奨駆動方式;4WD

牽引可能総重量;約350kg(主ブレーキなし)

最後に一言

今回は、軽トレーラーが牽引できる軽自動車の車種一覧まとめについてお話しました。

基本的にトレーラーはより重量の大きな車(駆動力、制動力がともに高くなるため)で牽引したほうが安全です。

ただ、実際には上記のような車種で牽引の登録を行うことができますし、安全に配慮して運転すれば軽自動車でも軽トレーラーを牽引することは可能となります。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!



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